GENKIブランドから初のHDMIキャプチャデバイス「GENKI ShadowCast」登場!【レビュー】 #PR

 GENKIブランドからUVC(USB Video Class)対応のHDMIキャプチャデバイス「ShadowCast」が登場。先行して製品をご提供いただきましたので、さっそく見ていきましょう。
 GENKI ShadowCastは、以前レビューした「GENKI Dock」と同じメーカーが製造・販売しています。また先行してクラウドファンディングサイト「IndeieGoGo」にて注目を集めた製品となります。日本では「Makuake」にて先行販売を予定です。

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2021年5月19(水)14:00開始

日本国内限定!付属品

日本国内限定でUSB Tyoe-C to A 変換アダプターが付属します。USB Type-C端子がないPCでも別途ケーブルを用意しなくても利用可能に! (2021年5月27日 更新)

コンパクトでスケルトンな見た目のShadow Cast

 近年、テレワークやオンライン商談・会議といった場面でUSBカメラよりも高画質化を目指してビデオカメラや一眼レフなどを外部入力することがあると思います。その際に活躍するのがUVC対応(USB Video Class)のHDMIキャプチャデバイス+ゲーム向けにチューニングした低遅延のキャプチャデバイスなのが「Shadow Cast」です。

  • Genki ShadowCast 本体
  • USB Type-C to C x1(片方90度エルボー形状)
  • 説明書
  • ステッカー

 付属品は上の通り、シンプルです。

日本国内限定!付属品

日本国内限定でUSB Tyoe-C to A 変換アダプターが付属します。USB Type-C端子がないPC でも別途ケーブルを用意しなくても利用可能に!

本体はUSB メディアくらいの大きさ。非常にコンパクトです。
ゴムではなく布のスリーブのUSBケーブル
片方は90度のになっています。使いやすいか使いにくいかは聞きによりますがノートPCとかだといいかな?
パッケージ背面には用途が記載 *サンプル品は英語の記載

 化粧箱は非常にシンプルにつくられており大きさもそこまでありません。本体はUSBのメモリーカードくらいの大きさ、HDMI端子があるのでUSBメモリーカードよりも大きいですが、それでもコンパクト。

 USB-C to Cのケーブルが付属します。「布」で巻かれたUSBケーブル。劣化云々に関してはわかりませんがクールな印象をうけます。片方は90度エルボー形状になっており、便利か不便かは現状じゃ判断ができないですね。ノートPCだともしかすると便利かもしれませんが、デスクトップPCの背面とかには不向きです。フロント用というところ。

Shadow Castの性能

サイズ52 x 25 x 9mm / 10g
HDMI Input4K30fps / 1080p60fps
USB OutputFavor Resolution 1080p 30fps
Favor Performance 720p 60fps (MJPG)
色深度9 / 10 / 12 -bit
HDMIパススルー非搭載
対応端末任天堂スイッチ(Liteは✖)
プレイステーション3/4/5(HDMI出力可能端末)
Xbox Serie X(HDMI出力可能端末)
必要スペックCPU:Core i5-3400
VGA:NVIDIA GT630以上
メモリ:4GB以上
対応OSWindows / MacOS / Chrome
日本限定の付属品USB Type-C to A変換アダプター

 性能表には上記の通りですが、最大1080p60fpsの出力まで対応しています。専用ソフトを利用した場合は、1080p30fpsまたは720p60fpsとなりますが、アプリケーション上でコナミコマンド「↑↑↓↓←→←→BA」を入力することで1080p60fpsを選択できるようになります。
 Chrome版があるのでAndroidなどで使用できます。Chrome版は試していないのですがもしかすると制限があるかもしれません。

付属ソフトと遅延・画質

ShadowDockを装着していない画面
1080p60fpsを出力している状態

 OBSやXsplit、Teams、ZOOMといったアプリケーションからの制御も可能ですが、専用のソフトウェアGenki Arcadeが準備されています。
 通常使用の場合は、先ほどにも記載した1080p30fpsまたは720p60fpsの表示動作となります。コナミコマンド入力後は1080p60fpsも選択が可能。4k30fpsまで入力することができますが、出力は1080p60fpsとなります。

遅延

 遅延は、公式では0.02秒のデバイス遅延とのこと。操作したところ、そんな感じ。パススルーではないので遅延0ではなく、PCにデータとして入力を行うので遅延は必ず発生しますが、非常に小さいと思います。

 1フレームを争うような対戦ゲームには向かないと思います。

画質

1080p入力時の拡大画像

 動作時の流れなどはテレビやモニターに直接出力しているときに比較すると、流れているように感じますが許容範囲です。

 ゲーム画面をデスクトップに映し出しながら、ネットサーフィンも可能。お仕事もできますね。こういう時はWQHD以上の画面だとデスクトップが広いので720pで表示させながら、ウェブを見ながらも可能です。

 

GENKI ShadowCast まとめ

 ゲーム向けに相応しいUVCであることは間違いないと思います。パススルーのキャプチャデバイスを除く製品全般ん言えるのですが「遅延を感じる」という点がShadowCastはだいぶ軽減されています。軽減されているので遅延がないわけではありません。対戦系のゲームだったり1フレームを争うようなゲームには向かない。ただライトにゲームするには十分な選択です。

 配信・録画もGenki Arcadeですることが可能です。もちろんOBS・Xsplit・SteramLabsなどでもキャプチャデバイスとして認識します。

 $49.99USDなので日本円になると5-6000円前後かなと思います、キャプチャデバイスの有名メーカーに比べると1万円ほど安く揃えることが可能。

 ノートPC、ShadowCast、ゲーム機があれば出先でもゲームもすることも配信することも可能。出先で配信するときに荷物が少なく済みます。

 遅延が少ない製品ということ、カメラをキャプチャしても音声と画像のズレが少なくすみます。もちろんカメラにマイクもつけるとHDMIから直接音声が出力できるので、遅延なく可能です。最近はやりのオンラインジムや、講座などにも最適化と思います。キャプチャデバイスとしては価格は安く済むのが一番かなと思います。

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2021年5月19(水)14:00開始

日本国内限定!付属品

日本国内限定でUSB Tyoe-C to A 変換アダプターが付属します。USB Type-C端子がないPCでも でも別途ケーブルを用意しなくても利用可能に! (2021年5月27日 更新)

機材提供:GENKI Japan