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Cryorig R1 Ultimate が Trident Z Neoに干渉するので Cryorig XT140に変えてみた【レビュー・実験】

ガジェット

 いつも使っている簡易水冷のソフトウェアがいまいちAMD CPUと相性が悪いので、前使っていたCryorig R1 Ultimateに変えました。そのへんのことにプラスして Cryorig R1 Ultimateのレビュー記事 を最近見て頂いている方も多く、色々なアドバイスを私のSNSへ送っていただけます。普通のアドバイスならいいんですけどね言葉がねドウもアレなんですよ

 結論から言うと、XT140にしても背の高いメモリには干渉します。それを理解した上でこの記事を読んでいただければ幸いです。

Cryorig XT140の外観チェック

 実は、あんまり写真を撮ってないんですね…苦笑

画像:Cryorig

 140mmの空冷クーラーでは一般的なファンです。ただ通常のファンに比べて13mmと非常に薄いものになっています。この薄さはタワータイプの空冷クーラーのフロント部分(メモリ側)につけることを想定している&高さを抑えたいときのファンとして利用するのを想定していると思っています。あくまで個人的解釈ですが…

 薄さを比較すると…左XT140・右XF140(標準ファン)です。画像を見ると一目瞭然半分くらいの深さになります。これで干渉しないのと思っていました。

XF140とXT140の搭載比較 Trident Z Neo を装着

 私は4枚装着しているので、CPU側4枚目は完全に隠れている状態。3枚目は少しファンに干渉している状態です。もちろん、干渉するためファンは手前に引いて干渉を防いでいます。

 XT140に変更した状態。4枚目が顕になり干渉していないように見えますが、しっかりあたっています。ただほんの数ミリあたっているだけです。だけど手前にファンを引かないといけません。冷却性能に関しては…多少下がるとは思いますが、問題なく利用しています。しいていうなら、一部エアが外に流れるのでケース内の空気の流れを作ってくれるは…ず…

 せっかく4枚光るので、光るのが見えるのは良いですね。あと放熱性もメモリの直上にプラスチックの物体があるよりは、何もなく多少なりとも空気が循環する状態だとオーバークロックをしたときに発熱が抑えられるのではないでしょうか。

 R1 Ultimateには、しっかりXT140用の引っ掛ける金具がついてきます。

XT140 をR1 Ultimateにつけるメリット・デメリット

メリット

  • メモリ全体にアクセス可能
  • ごついクーラーのフロント部分が少しスマートに
  • 音は静か

デメリット

  • 値段が高い
  • XT140に限らず大型空冷クーラーは取り付け時、大変。

総評

 結局、マウントとってきたアドバイザーの人が言ってることは間違いで干渉をすることがわかったことなのですが、AMDのCPUマザーボードだと干渉する恐れがあります。対策としてはファンを手前に引いいて少しだけ冷却性能を失うか…(実際CPU温度は変わらなかった)、メモリを2枚で運用するかです。AMDの場合メモリ2枚のほうがいいって話も聞きますので、2枚運用でもいいんじゃないかと思います。

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