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「タイタンフォールの世界観で作られたバトルロイヤルゲーム」という話題の「APEX Legends」
なかには「タイタンがでないのであればタイタンフォールではない」という意見などもありました。確かに「タイタンフォールの世界観…」とメディアが発表していると仕方ないと思います。
だってタイタンフォールの世界観=タイタン出てくるだと思います。
誰でもそう思うよね。
ちなみに無料ゲームです!
APEX Legendsって他のバトロワゲーと違う点
簡単にいうとレインボーシックシージとCoDを足して割ったような感じと最初は表現しますね。
タイタンフォールを作っているRespawn EntertainmentはCoDシリーズを作っていたスタジオのメンバーによって作られたスタジオ。
その点もあり、タイタンフォールではCoDに関する装飾があったりしました。タイタンフォールはXboxだけだったので知らない人は結構多いかもですね。
さて大きな違いは
- 各キャラクターに特殊アビリティがある
- 各キャラクターにウルト技がある
- キャラクターは1パーティにつき1人まで(MOBA要素)
- 3人1組のパーティー
- 降りる時も3人同時または別々に降りる
- 味方をリスポーンをすることができる
各キャラクターは「レジェンド」と呼ばれ、各キャラクター特殊アビリティを持っています。
毒トラップの使い手「コースティック」、シールドを設置することのできる「ジブラルタル」、回復役の「ライフライン」、敵を視認させる能力を持つ「ブラッドハウンド」など全8キャラクターがいます。
そのどれかを最初に選び3人パーティとして出撃します。誰がどのキャラクターを選べるかの順番はランダム。〇〇しかできないよ!というのはできない仕様になっています
完全に倒された味方のフラッグを取ることで、リスポーン装置を起動させ味方をリスポーンさせることができます。
ただいつでもリスポーンできるかというとそういうわけではなくフラッグ取得までの時間制限があり制限を過ぎてしまうとリスポーンができなくなってしまいます。
これは今までのバトルロイヤルゲームにはなかった点。
3人のうち1人技能がたけている場合、全員をリスポーンさせることも可能かもしれません。
各キャラクターにウルト技があります。オーバーウォッチのように時間経過ともにゲージがたまっていき発動することが可能。キャラクターによってサポート系・ガード系、アタック系が存在し様々な局面で一発大逆転できる。
この辺も今までのバトロワにはなかった要素ですね。
VCいらずのチャットシステム
ボイスコマンド機能があり、ボイスチャットはほぼ不要
「ここに敵がいる」
「ここにアイテムが落ちてる」
といった一連の伝達要素をカバーしており場所にもすべてピンが立つようになっています。
この機能は耳が聞こえない・声が発することができない人にもできる最良な機能なのではないでしょうか?
課金要素はスキンなど
課金要素は主にスキンや勝利ポーズなどの戦闘に直接影響しない要素。
レベルが上がるごとにルートボックスが開放されスキンなどを獲得することができます。
この辺はオーバーウォッチに似ていますね。
プレイ動画はこちら
決してうまくはないのですが、初見プレイ動画を参考までに…配信したものなので声が乗っているのはご了承下さい。
まとめ
役割分担はOverwatch
シューティングはCoDまたはタイタンフォール
バトルロイヤル要素はPUBG
かな!
これは神バトロワゲーだと色々いわれて消えていったタイトルが多数存在します。
Apex Legendsは生き残れるのではないかと信じています。
ただタイタンフォール2はプレイ人口がドンと減ったので心配。
ただ、私が思うのは
- MOBA要素
- シューティング
- バトルロイヤルゲーム
の3つの要素の組み合わせは面白い。MOBA+シューティングでも面白かったのに…
様々なゲームのジャンルにMOBA要素を入れることで、ゲームの難易度や連携力が試され今まで違う面白さを持ちますね。戦略的かつ役割分担が必要になる。esportsでなくとも面白さが増すと思っています。
お勧めのゲームです。
画像等の引用元:APEX Legends公式サイト
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