Destiny 2:Black Armory(ブッラクアーマリー)の光上げとか所感とか

当サイトはWEB広告を掲載しております。

2018年12月5日にリリースとなった。Destiny 2 孤独と影:ブラックアーマリーみなさま楽しんでいらっしゃるでしょうか?

今回の「ブラックアーマリー」は、ダウンロードコンテンツ(DLC)ではなく年パス所持者向けの追加コンテンツであります。
追加ストーリーなどがあるDLCではない点をご注意下さい。なので簡単に光が上がりません。

ブラックアーマリー 光上げ

強力な装備報酬の前準備をせずに、計算だけでやってます。
前準備しており、強運を持っていると650に到達している人もいると思います。恐らく開幕レイドガチPC勢は630~に到達していると思います。

さて、光上げですが、

  • 各ベンダーによる週刊報酬の光値の上昇値はおよそ+1~3
  • ナイトフォール +1~3
  • プライムエングラムは 約 +5
  • エキゾチックエングラム 約 +6~8(だいたい+7)
  • ブラックアーマリー追加コンテンツ「炉」の報酬 +5
  • ブラックアーマリー週刊バウンティ報酬 +10
  • ブラックアーマリー レイド 報酬+10~11

メモしてやっているわけではないので、こんな感じです。

ちなみに「ヴェルンドの炉」で手に入る初回の報酬は「マシンガン」2回目は「オートライフル」です。

パークによっては当たりがでます。もちろん掘ることはできませんが、クエストを進めることで再度入手することができ「厳選」は可能になっています。

それでは、光上げクエスト進める順番……お使いの順番といいましょうか

  1. ブラックアーマリーのクエストを受諾する
  2. 日刊・週刊を終わらせる(順番は気にしない)、進めている間にブラックアーマリーのクエストが終わると思います。
  3. もし夢見レイドに行けるなら行く(私は行ってません)
  4. 1回目の「炉」をクリアする(武器報酬)
  5. ブラックアーマリーバウンティを進める
  6. 2回目の「炉」をクリアする(武器報酬)
  7. 3回目の「炉」をクリアする→ブラックアーマリー週刊バウンティ終了(防具報酬確定)
  8. 過去の惨劇に行く(光値620は無いと厳しいです)

この間に2-3個はプライムエングラムが落ちると思います。プライムエングラムが落ちたら即解析で光を上げていきましょう。

また、「ブレイネック」や「オーストゥモロー」等のクエストが終わりそうなのであれば、光上げ悩みの箇所であれば、取得するのもおすすめです。

クラン報酬に関しては、どうしても足でない!って時に開けたらいいと思います。もしかしたら出るかも…

エキゾチックエングラムですが、私が今回ドロップしたのは「ギャンビット」と「夢見る都市」でした。
ギャンビットはエキゾチックエングラム落ちるなぁという印象…メジャー(黄色)が多いですからね。

またブラックアーマリーの武器を分解すると設計図が手に入りMODガチャを引くことができます。
特殊なMODなので、何つけるか…悩みどころですね。

ブラックアーマリー 感想

今回はDLCではなく孤独と影の年間パス所持者向け“追加コンテンツ”であることゆえ、ほとんどの人の期待値が高く…評価は低めになってしまっているようです。

Bungieのマーケティングミスというか追加コンテンツのPRのやり方が悪かった…。今までのDLCと同じようなPRのやり方でやると期待値は上がってしまう…

-閑話休題-

今回のコンテンツ…箱を開ければ結構やることが多い。

「炉」の難易度は最初難しい。現在も光値的には難しいと思います。
マッチングが導入された→事故が起こりやすい。

もちろんユーザー成熟度が、まだ浅い「炉」では、事故が起きます。それでいやだ!となったらもうパーティー組んでやった方がいいです。
え?友達がいない…それはもうTwitterかモジパで募集をかけてみてください。恐らくみんなクリアしたい欲が強いです。それか当クランへジョインしてもらえれば攻略できます。

そして、「炉」が終わるとまた「炉」に行かなければなりません。
「炉」に行くために、「炉」のお使いクエストをしなければなりません。
そう、お使いクエスト一番めんどくさい

お使いクエストは、内容が無駄にめんどくさいというか「完全に作業」になるので、睡魔との戦いです。

現在は、作業に時間を割くゲームとなっています。恐らくレイドが始まるとそんなことないとは思いますが…

現在のところ「ブラックアーマリー」は「作業追加コンテンツ」ですね。

[amazon asin=”B07G49KZNK” kw=”Destiny2″ title=”【PS4】Destiny 2 孤独と影 レジェンダリーコレクション”]