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ZOTAC グラフィックボードの異音がするファンを交換!意外と簡単【修理・DIY】

ガジェット

 そう…ZOTAC グラフィックボードのファンから異音がなりだしたのがつい2週間前…。少しファンを頑張らせすぎたかな…と思ったりしましたが、オーバークロックとかしてないので恐らくファンがB品だったのであろうと思います。

 ZOTACやMSIのグラフィックボードはファンが単品でAmazonで販売していることが多くDo It Yourselfできるのが特徴です。少し知識があればできます。ただしファンを交換することで代理店保証やメーカー保証を受けられなくなる場合があります。もし当記事を参考にしてファンを交換される方は自己責任にてお願いいたします。

どんな異音?

 ZOTACのグラフィックボードに限らず、温度が低いときはON→OFF→ON→OFFを繰り返します。その時に『カリカリ』だったり『ガリガリ』と音を立てるようになりました。ベアリングの油切れのような音なのですが、油切れの場合は高回転時『シューーーーン』って音がするのですが、それはせず…

 とりあえず、分解をする。

ZOTAC グラフィックボードファン部分の分解

 ZOTACのグラフィックボードの場合は、特殊なトルクスネジといったものではなく一般的な+(プラス)です。ただネジが小さい上に頭も潰れることを考慮して、マグネット付きのロングドライバー(精度いいもの)を使いましょう。私はiFixit(アイフィックスイット)のドライバとKTCやANNEXを使っていますが、大体iFixitがあれば事足ります。

 4箇所のネジを外すとファンの部分が外れます。ファンのコントロール線、LEDの線などがありますので、丁寧に取りましょう。線を引っ張って壊さないようにね。

 それぞれのファンは、3ヶ所のネジで止まっています。フロントから取り出すのですが配線が有るので取り出すことは不可能です。前述したファンユニットをまるごと取り出すことが必要となります。

 ユニットを外さなくても品番は確認できますので、注文時はファンだけを手前に取り出し、確認しましょう。

 ついていた品番を確認すると「ASPITEK MODEL GA92S2U」でした。これをAmazon等で検索。ちなみにGA92S2UはGTX1080Ti miや1070Ti miといったZotacのハイエンドスモールモデルに使われていた製品です。AMP CoreやAMP EXTREMEにも使われています。なぜか同じ品番なのにA(アンペア数)に差があるのは謎です。アンペア数が低いほうが低電力化できるはずなんですが…そのへんは詳しい人………

 注意点としては、同じ品番でもファンの形状が異なったりします。できる限り、グラボの品番(RTX2080やGTX1080)+上記ファンの品番で検索した上”必ず画像で確認しましょう”似たような形状であればOKです。明らかに旧タイプの形状のものあります。付きますが風切り音とか性能がことなるはずなので、オススメしません。

 日本のAmazonで販売しているリペア品は最新モデルとは線が異なります。あとロゴが異なります。ま…リビルドなので旧製品のものなのですね。eBayやAliExpressだと新ロゴタイプがあります。またロゴなしタイプもあります。今回は縦置きしてるわけでもないので、そのまま…ちなみにロゴ取り外せます(シール)。なので移植は可能です。

 配線を収める環境がカツカツで、ファンユニットが収まりません。ファンユニットを収めるために配線の収め方を試行錯誤しながらやらなければいけません。結局めんどくさくなって配線切って元のファンと同じ長さに変更しました上画像のやり方じゃ収まらないのでご注意下さい。

 そんな感じでお終い。自作PCができる方なら恐らく簡単にできます。保証期間内であれば代理店やメーカーにコンタクトをとって交換してもらったほうが良いですね。対策品が施された製品が届く場合もあります。意外と簡単なのでオススメ。ただ日本でファンを買うと1.5-2倍の値段になっているのがネックですが、日本では一般流通していないので仕方ないと思ってファンを購入します。

ASUSの場合はファンの個別販売を見ないので恐らくファンが異音を発しだしたら代理店またはメーカーに連絡したほうが早いと思います。大体のグラボファンはリペア品が売っているのでぜひお試し下さい。参考になったと思ったっらぜひシェアして下さい。では、また~

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