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Destiny 2大型アップデート前の最後のイベントといっても間違いない「ギャンビット」の24時間体験会がありました。
今回「孤独と影」で一番の注目コンテンツといっても過言ではなく、E3, GuardianCon, GamesComなどで大々的に体験会が開かれるなど、かなり力を入れています。
それもPlayStation Plus会員向けのDestiny 2がフリープレイになり、今Destiny 2は一気にユーザーが増えている印象です。
さて、その注目コンテンツ「ギャンビット」ですが、通称ぷよぷよです。簡単にギャンビットのルールを画像付きでお話しますと
敵MOBを倒すと、この白い三角(かけら)を落とします。敵のレベルに応じて落とす球の数が違います(雑魚、小ボス、重要指名手配)
敵を倒してかけらを集めると、真ん中にある円柱状の筒に入れていきます。一定数入れることで相手の円柱にかけらを入れる作業を妨害する敵MOB(ブロッカー)を出すことができます。
5個→小 10個→中 15個→大
この妨害する敵MOBを倒してもかけらは手に入りません
また一定数かけらをいれることで、敵陣に侵入者を1人派遣することができます。そのタイミングが必ず3回訪れます。その後、両陣営に最終ボスが出ると侵入できるタイミングが訪れます。
そのタイミングは上にあるゲージで分かります。(今回画質が悪いためご了承ください)
最後はプライミートバルという最終ボスが出てきます。いかに早く倒すか。となるのですが、この間も敵はかけらを入れて侵入してくる可能性があります。またプライミートバルが出てくると、誰かが死ぬとHPが大きく回復します。
また、侵入者は30秒敵陣で暴れ回ることができ、敵の位置をすべて把握できるため超有利です。侵入者は赤いオーラで包まれるため解りやすいですが、レーダーはあまり役に立ちません。
最終的にはプライミートバルを倒したほうが勝ち。2勝すると最終勝利となります。
画質が荒くて申し訳ないですが、このバーが重要で色がついているところは既に投入済み。灰色の部分が未投入数を表しています。バーの区切りは25個ごとのため、タイミングを合わせてかけらを投入することで相手への妨害を行うことができます。
この駆け引きが重要になります。
また死んでしまうとかけらは失ってしまいます。
実際のプレイ映像はコチラ
ギャンビットプレー後記
E3でもプレイしたんですが…実際いつもやってる仲間とやると面白い。PvPが苦手な人でも役割で楽しむことができます。PvPが得意な人でも敵陣に行って一瞬で消される場合もあります。
フルパーティーでやっていても、野良チームに負けることだってあります。完全な戦略はないこのゲームモード。
僕はクソ面白すぎてヤバいと思ってます。
Destiny 2 孤独と影は日本時間9月5日にリリース。
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