うちのサイトでは、基本提供ではなく自分たちで備品として購入してレビューしてます。レビューすらしてない製品もあるくらいなのですが「便利そうだね」と購入して「やっぱ、コレ不便だわ」っていうのもたくさんある、サバイバルガジェットカンパニーとかしてします。
サバイバルガジェットカンパニーなので、倉庫圧迫が半端ないです。それでは早速紹介!
1位:ウルトラワイドモニター

2020年は、ワークフロムホーム、テレワーク、在宅勤務なんてはやって、会社では便利につかっていた備品が使えなくなり「持って帰ってもいいよ」or「予算やるから買いなっ!」というスタイルで、ほぼ全員が購入したのがウルトラワイドのモニター。最初はWQHDや4Kモニターを2台並べたりすることが多かったのですが、結局1枚でおさまるなら収めようぜ!
レビューを行ったGigabyte G34WQC(レビュー)意外にも、LG 34WP65G-B(Amazonへ)、EIZO EV3895(Amazonへ)
個人的には、曲面しているモニターの方が見慣れてくると目に優しい気がします。ゲームなどでは没入感の要素、仕事などでは目をやった時の平面間が少なくなります。
スタッフ購入のウルトラワイドモニターランキング(のまめも&外注スタッフランキング)
- EIZO EV3895
価格:約20万円、解像度 UWQHD+(3840*1600)、IPSパネル、垂直60Hz、用途:業務向け
超高級、曲面モニター。USBやLANまであるUSB-C Dock内臓モニター。目に優しい気がします - Gigabyte G34WQC
価格:約6万円、解像度 UWQHD(3440*1440)、VAパネル、垂直144Hz、用途:マルチ
コストパフォーマンス最高の曲面モニター。話によると生産終了とか…手に入れれる時に手に入れといた方がいいと思います。たまに店舗に行けばまだあります! - LG 34Wシリーズ
価格:4-8万円、解像度 2560*1080の機種多め、IPS、垂直60-144Hz、用途:マルチ
とりあえずウルトラワイドモニターを試してみてい人向け、湾曲でない製品が多く画面端が見づらいと感じます。その時にはLGの曲面タイプ(35WN75C-Cなど)を選びましょう。少し高いですけどね。
2位:良いキーボード

ウルトラワイドモニター同様、テレワークなんかによってキーボードあってもいいよね。となった日々。そんな中でキーボードは重要。特に駄記事ばかりの当サイトでも文字を打つことは多く、他にもメールやSlack,Teamsといったコミュニケーションツールでのチャットを打つ機会が増えたことが、一番。
おすすめキーボード(メカニカル&メンブレン)*スタッフの中でランキング
- Filco Majestouch Stingray(レビュー)
薄いメカニカルキーボード&光らない。ドライバーがいらない。至ってシンプルな構造のメカニカルキーボード。メンブレンキーボードからのステップアップ、初めてのメカニカルキーボードとしてもかなり購入者は多い買ったです。 - Logi MXシリーズ(アマゾン)
KX800などのキーボード。メカニカルが合わなかった人がいきついたキーボード。表現するのであれば昔のMacのキーボード。程よい打鍵感&FLOW機能が便利。Mac/Windowsどちらもで使えるのはGoodポイント。 - 東プレ リアルフォース(レビュー)
ど安定ですね。一番好きですが、背が高かったり重かったりと、初めて使う人には不向きな点もいくつかあり、このランク。筆者的に1位なんです。値段が、1、2に比べると高い製品なので万人におすすめではないので、このランク!大好き!
3位:簡易照明(Godox M1 LEDライト)

ビデオチャットなど増えてWebカメラで遠隔とつないで話すことがすごく増えました。家の照明やPCのいちによっては、顔が暗くなるので購入した人が増えたので花でしょうか。家電量販店でも一押しアイテムとして販売しているところも結構みます。
おすすめLEDミニ照明
- Godox M1(レビュー)
価格:約1万5000円前後
充電式、USB-C、三脚穴&フラッシュアクセサリーシュー付属、RGB出力化! - サンテック PL150
価格:8000円前後
充電式、難点:小さい
Amazonで「LEDビデオライト」や「LEDリングライト」と検索したら色々と出てきます。LEDが直接見えないものを選ぶ or LEDリングライトを選ぶことで、眩しすぎずギラギラしないものが多いです。
注意としては、説明文が意味不明のものは購入しない。「令和最新版」などの表記も、おすすめではありません。Neewerなどは、悪い製品ではないですが、価格=品質のメーカーです。
他にも色々あるんです。
他にも色々あるんですが、今回はこれくらい!ずっと使い続けているものはずっとあります。まだ、自宅と会社の半々労働が続くかと思います。もしかするとこのようにスマートワークが今後進むかもしれません。
そんな時に一番身近に必要な製品、どんどん効率化のために購入していこうかと思います。2021年もサバイバルは続く・・・